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  • 日語(yǔ)專業(yè)八級(jí)考試文學(xué)史復(fù)習(xí)提綱

    時(shí)間:2024-08-15 18:05:57 專業(yè)日語(yǔ)考級(jí) 我要投稿
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    2017日語(yǔ)專業(yè)八級(jí)考試文學(xué)史復(fù)習(xí)提綱

      日語(yǔ)專業(yè)八級(jí)(NSS8),是中國(guó)國(guó)內(nèi)以日語(yǔ)專業(yè)學(xué)生為考試對(duì)象,測(cè)定日語(yǔ)專業(yè)學(xué)生日語(yǔ)水平的最高級(jí)別的考試。下面有些紅色標(biāo)記出來(lái)的內(nèi)容,都是很重要的。下面是yjbys小編為大家?guī)?lái)的日語(yǔ)專業(yè)八級(jí)考試文學(xué)史復(fù)習(xí)提綱,歡迎閱讀。

    2017日語(yǔ)專業(yè)八級(jí)考試文學(xué)史復(fù)習(xí)提綱

      1古代前期の文學(xué)(奈良時(shí)代)口承文學(xué)の時(shí)代

      記紀(jì)文學(xué):古事記、日本書紀(jì)を併せた略稱。

      記紀(jì)歌謡:古事記、日本書紀(jì)に記されてある古代歌謡。

     、俟攀掠(712):日本現(xiàn)存最古の書籍である。

      ②日本書紀(jì)(720):漢文の編年體で書かれた正式の歴史(國(guó)史)。

      編者:太安萬(wàn)侶。成立:元明の勅命により編纂。文體:変體の漢文體

      風(fēng)土記(713):日本の最初の地誌である。

      懐風(fēng)藻(751):日本最古の漢詩(shī)集。

      萬(wàn)葉集(759):日本最古の歌集である。成立年代は定かでない。約4500首、二十巻。表記:萬(wàn)葉仮名。柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)は萬(wàn)葉中最高の歌人と見(jiàn)られ、歌聖だと言われている。

      歌経標(biāo)式(772):日本最初の歌學(xué)書。作者:藤原浜成。

      2古代後期の文學(xué)(平安時(shí)代)唐風(fēng)文化から國(guó)風(fēng)文化へ

      古今和歌集(905):略して「古今集」。日本の最初の勅撰和歌集であり、平安時(shí)代の代表的な歌集である。

      撰者:紀(jì)貫之(きのつらゆき)、紀(jì)友則(きのとものり)、壬生忠岑(みぶのただみね)、凡河內(nèi)躬恒(おおしこうちのみつね)の四人。

      內(nèi)容構(gòu)成:約1100首、二十巻。

      凌雲(yún)集(814):最初の勅撰漢詩(shī)集。作者:小野岑守。

      文華秀麗集(818):勅撰漢詩(shī)集。作者:藤原冬嗣ら。

      経國(guó)集(827):勅撰漢詩(shī)集。作者:良岑安世。

      竹取物語(yǔ):現(xiàn)存する日本最古の物語(yǔ)であり、「物語(yǔ)の祖」と言われている。成立:9世紀(jì)末――10世紀(jì)初め頃、定説が無(wú)い。

      伊勢(shì)物語(yǔ):日本最初の歌物語(yǔ)である。作者未詳。10世紀(jì)初め頃に成立したと言われているが、定説が無(wú)い。

      堤中納言物語(yǔ)(つつみちゅうなごんものがたり):日本文學(xué)史における最初の短編小説集である。12世紀(jì)の平安後期。作者未詳!赶xめづる姫君(訳=蝶が好きな姫君)」など10篇の短編小説よりなる。

      源氏物語(yǔ)(1008):世界最古の長(zhǎng)編小説、寫実小説。54巻。日本文學(xué)の最高峰。作者:女流作家の紫式部

      史的評(píng)価:寫実的な「まこと」とロマン的な「もののあはれ(物哀)」を十分に書き上げた。日本古典の最高峰。成熟した王朝貴族文化の頂點(diǎn)を極める最高の美意識(shí)と言える。

      栄華(花)物語(yǔ):編年體で綴られている日本最初の歴史物語(yǔ)である。藤原道長(zhǎng)の栄華を中心に。

      大鏡:藤原道長(zhǎng)の栄華を中心とした歴史物語(yǔ)で(內(nèi)容同上)、最初の鏡物(かがみぶつ)である。

      他の三鏡:今鏡(いまかがみ)、水鏡(みずかがみ)、増鏡(ますかがみ)。四鏡(しきょう)。

      今昔物語(yǔ)集:日本最大の説話集。12世紀(jì)ごろ成立。

      土佐日記(930):女性の名に仮託して、仮名文字で書いた日本最初の日記である。作者:紀(jì)貫之。

      蜻蛉日記(974):女性が書いた最初の仮名日記である。平安時(shí)代の女流日記文學(xué)の代表的作品。自照文學(xué)(自分の內(nèi)面を照らし出し客観化して描くこと)の最初の作品。

      和泉式部日記(1007):物語(yǔ)風(fēng)の日記。

      紫式部日記(1010夏ごろ成立):平安時(shí)代の知識(shí)階級(jí)の女性の精神の內(nèi)面をうかがうことができる。

      更級(jí)日記(1060):自伝的日記。作者:菅原孝標(biāo)女(すがわらのたかすえのむすめ)

      千載集(1008):歌集。作者:藤原俊成。「幽玄」という世界を作り上げようとしていた。

      枕草子(1001):日本最初の隨筆の代表作である。貴族階級(jí)?後宮の文化と精神を巧みに書きとめた。作者:清少納言。

      『枕草子』と『源氏物語(yǔ)』(日本古典文學(xué)の雙璧)(本叔:劃重點(diǎn),敲黑板)

      日本霊異記(822):三巻より成っている日本最初の仏教説話集である。作者:景戒(けいかい)

      3中世の文學(xué)(鎌倉(cāng)、室町時(shí)代)

      王朝美に対する思慕と憧憬

      仏教の普及と隠者文學(xué)の誕生

      説話文學(xué)の流行、説話の黃金時(shí)代(中世初期)

      新古今和歌集(1205):後鳥羽院の院政により、源通具(みなもとのみちとも)、藤原有家(ふじわらのありいえ)、藤原定家(ふじわらのさだいえ)、藤原家隆(ふじわらのいえたか)、藤原雅経(ふじわらのまさつね)、寂蓮(じゃくれん)の六人が撰に當(dāng)たった。王朝和歌の夕映えの美を示した。

      方丈記(1212):作者:鴨長(zhǎng)明。彼の隠遁生活の時(shí)の隨筆集である。「厭世的無(wú)常観」という世界観。和漢混交文。

      徒然草(注意讀音自己百度)(1331)作者:兼好法師/吉田兼好。和漢混交文や和文。

      隠者文學(xué)雙璧:鴨長(zhǎng)明の『方丈記』と吉田兼好の『徒然草』という両隨筆。

      日本古典文學(xué)の雙璧:『源氏物語(yǔ)』と『枕草子』。

      保元物語(yǔ)(鎌倉(cāng)時(shí)代前期):保元の亂。作者未詳。

      平治物語(yǔ)(鎌倉(cāng)時(shí)代前期):平治の亂。作者未詳。

      平家物語(yǔ)(鎌倉(cāng)時(shí)代前期):作者未詳!杠娪浳镎Z(yǔ)」の代表作。仏教的無(wú)常観。平家一族の興亡。和漢混交文。

      御伽草子:室町時(shí)代を中心に行われた通俗小説である。

      宇治拾遺物語(yǔ)(鎌倉(cāng)時(shí)代前期):中古の「今昔物語(yǔ)」とともに、説話文學(xué)の代表作である。

      能:日本演劇の初めである。日本の代表的な伝統(tǒng)蕓能。

      4近世の文學(xué)(江戸時(shí)代)

      17世紀(jì)の初期、徳川家康は天下を統(tǒng)一し、世は江戸時(shí)代に入った。これは日本封建社會(huì)の最後の段階でもあり、封建社會(huì)の完成期でもある。士農(nóng)工商との身分制度によって、人々を厳しく支配した。

      1、井原西鶴と浮世草子

      浮世草子:(もとの意味は「好色本」)現(xiàn)代的な小説、即ち町人を?qū)澫螭趣筏客ㄋ椎膜市≌hを指す。

      井原西鶴の代表作:「好色一代男」、「好色二代男」、「好色五人女」(不要想歪了)

      2、読本(よみほん)

      読本:文章を中心として、挿し絵を付けた読み物。

      上方(京都/大阪)を中心としたものを前期読本、江戸を中心としたものを後期読本。読本の始祖:「英草子(はなぶさぞうし)」、その続編「繁野話(しげやわ)」【著者:都賀庭鐘】

      上田秋成と前期読本

      秋成の代表作:①都賀庭鐘からの影響を受けて、中國(guó)の怪異小説をもとに著した『雨月物語(yǔ)』、②晩年の作『春雨物語(yǔ)』。

      滝沢馬琴と後期読本

      滝沢馬琴の代表作:『南総里見(jiàn)八犬伝』(この作品は、日本における空前の最大長(zhǎng)編小説である)。

      3、灑落本、人情本、滑稽本

      灑落本(遊里文學(xué)):小規(guī)模な作品であり、専ら遊里の世界を描寫した小説である。代表作家:山東京伝。

      人情本:當(dāng)時(shí)の市井の男女の退廃的な愛(ài)欲生活や遊里生活に対する描寫である。代表作家:為永春水。

      滑稽本:滑稽を主とする小説。代表作家:式亭三馬『浮世風(fēng)呂』と『浮世床』。十返舎一九『東海道中膝栗毛』。

      4、詩(shī)歌

      松尾芭蕉:後世に「俳聖(はいせい)」と呼ばれ、日本だけでなく、世界の詩(shī)人としても、その作品が愛(ài)唱されている。

      芭蕉の代表作:『奧の細(xì)道』。

      與謝蕪村:「芭蕉に帰れ」をスローガンとした俳諧復(fù)興運(yùn)動(dòng)の代表的俳人。感性的?浪漫的俳風(fēng)を生み出し、芭蕉と並稱される。

      小林一茶:不幸な境遇を反映して屈折のある異色な作風(fēng)を示した。

      5、狂歌と川柳

      狂歌:俗語(yǔ)を用いて滑稽や風(fēng)刺を詠み込んだ卑俗な短歌(五七五七七の五句からなる)。

      川柳:江戸中期に始まる五七五の三句17音からなる短い詩(shī)。生活や世態(tài)の弱點(diǎn)?欠陥などを風(fēng)刺し、滑稽に描寫するのが特色。

      6、國(guó)學(xué)の興起と繁盛

      國(guó)學(xué)三大人:荷田春満、賀茂真淵、本居宣長(zhǎng)。

      7、劇文學(xué)

      近松門左衛(wèi)門:江戸中期の浄瑠璃の代表作家であり、代表作は『曽根崎心中』、『冥途の飛腳』。

      5近代文學(xué)

      1、各文學(xué)派別

      寫実主義:(代表作家と代表作)

      坪內(nèi)逍遙(つぼうちしょうよう、寫実主義の先駆者):『小説神髄』(小説論、小説は人情と世態(tài)を?qū)懁工趣い憣g主義を唱える)、『當(dāng)世書生気質(zhì)』

      二葉亭四迷(ふたばていしめい):『浮雲(yún)(うきぐも)』

      擬古典主義:

      尾崎紅葉(おざきこうよう):『金色夜叉』

      幸田露伴(こうだろはん):『五重塔』、『風(fēng)流仏』

      ロマン主義:

      初期の森鴎外(もりおうがい):『舞姫』、『雁』、『妄想』、『於母影(訳詩(shī)集)』(日本近代文學(xué)の中で、漱石と雙璧だと並稱される)

      北村透谷(きたむらとうこく):『蓬萊曲』、『內(nèi)部生命論』

      樋口一葉(ひぐちいちよう、日本近代における最初の女流職業(yè)作家である):『たけくらべ』、『大つごもり』。

      泉鏡花(いずみきょうか):『高野聖』、『歌行燈』

      自然主義:

      島崎藤村(しまざきとうそん):『破戒』、『家』、『春』、『新生』

      田山花袋(たやまかたい):『蒲団』、『田舎教師』

      國(guó)木田獨(dú)歩(くにきだどっぽ):『武蔵野』

      耽美派:(耽美派の拠點(diǎn):「三田文學(xué)」)

      永井荷風(fēng)(ながいかふう):『腕くらべ』、『あめりか物語(yǔ)』、『ふらんす物語(yǔ)』

      谷崎潤(rùn)一郎(たにざきじゅんいちろう):『春琴抄』、『刺青』、『細(xì)雪』

      白樺派:(白樺派の拠點(diǎn):「白樺」、理想主義と人道主義を標(biāo)榜する)

      武者小路実篤(むしゃのこうじさねあつ):『お目出たき人』、『友情』、『その妹』

      志賀直哉(しがなおや、「小説の神様」または「短編小説の神様」と呼ばれる):『暗夜行路』、『和解』、『城の崎にて』

      有島武郎(ありしまたけお):『かんかん蟲』、『カインの末裔』、『或る女』

      新思潮派:(新思潮派の拠點(diǎn):「新思潮」)

      芥川龍之介(あくたがわりゅうのすけ):『羅生門』、『地獄変』、『鼻』、『河童』、『蜘蛛の糸』。

      菊池寛(きくちかん):『無(wú)名作家の日記』『恩讐の彼方に』、『真珠夫人』

      余裕派:

      夏目漱石(なつめそうせき):『吾輩は貓である』、『ぼっちゃん』、『三四郎』、『それから』、『門』。

      新感覚派:(拠點(diǎn):「文蕓時(shí)代」)

      川端康成(かわばたやすなり):『十六歳の日記』、『伊豆の踴り子』、『雪國(guó)』、『千羽鶴』、『山の音』、『水晶幻想』(←新心理主義に屬す)

      橫光利一(よこみつりいち):『蝿』、『日輪』、『上海』

      2、昭和時(shí)代の小説と評(píng)論:

      プロレタリア文學(xué)

      小林多喜二(こばやしたきじ):『蟹工船』、『不在地主』、『黨生活者』

      宮本百合子(みやもとゆりこ):『伸子』、『刻々』、『杉垣』、『播州平野』

      新興蕓術(shù)派

      井伏鱒二(いぶせますじ):『山椒魚』

      新心理主義

      堀辰雄(ほりたつお):『聖家族』、『美しい村』、『風(fēng)立ちぬ』

      3、戦後文學(xué):

      新戯作派(無(wú)頼派):

      太宰治(だざいおさむ):『走れメロス』、『斜陽(yáng)』、『冬の花火』、『人間失格』

      戦後派:

      三島由紀(jì)夫(みしまゆきお):『仮面の告白』、『白蟻の巣』、『金閣寺』、『豊饒の!

      大岡昇平(おおおかしょうへい):『俘虜記』、『武蔵野夫人』、『花影』

      安部公房(あべこうぼう):『赤い繭』、『砂の女』、『他人の顔』

      第三の新人

      昭和二十年代後半になって、日常のありふれた世界を重視する作家たちが文壇に歩み始めた。

      安岡章太郎(やすおかしょうたろう)

      遠(yuǎn)藤周作(えんどうしゅうさく)

      6昭和三十年代の作家

      社會(huì)派:

      大江健三郎(おおえけんざぶろう):『死者の奢り』、『飼育』、『個(gè)人的な體験』、『萬(wàn)延元年のフットボール』

      女流作家:

      瀬戸內(nèi)晴美(せとうちはるみ):『田村俊子』

      幸田文(こうだぶん):『流れる』

      芝木好子(しばきよしこ):『湯薬』

      円地文子(えんちふみこ):『女坂』

      中間小説:

      井上靖(いのうえやすし):『氷壁』、『春の嵐』、『猟銃』、歴史小説『風(fēng)林火山』、『淀どの記』、中國(guó)西域を題材にした小説『天平の甍』、『樓蘭』、『敦煌』

      7昭和五十年代以後の文學(xué)

      村上春樹(むらかみはるき):『ノルウェイの森』


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