日語專業(yè)畢業(yè)論文
畢業(yè)論文按一門課程計,是普通中等專業(yè)學校、高等專科學校、本科院校、高等教育自學考試本科及研究生學歷專業(yè)教育學業(yè)的最后一個環(huán)節(jié),為對本專業(yè)學生集中進行科學研究訓練而要求學生在畢業(yè)前總結性獨立作業(yè)、撰寫的論文。從文體而言,它也是對某一專業(yè)領域的現(xiàn)實問題或理論問題進行 科學研究探索的具有一定意義的論文。一般安排在修業(yè)的最后一學年(學期)進行。
日語專業(yè)畢業(yè)論文1
各位老師,下午好!我叫鄭彬彬,是11級日語專業(yè)的學生,我的論文題目是《日本的防火文化及啟示》,論文是在江靜導師的悉心指點下完成的,在這里我向我的導師表示深深的謝意,向各位老師不辭辛苦參加我的論文答辯表示衷心的感謝,并對四年來我有機會聆聽教誨的各位老師表示由衷的敬意。下面我將本畢業(yè)論文的目的和主要內容向各位老師作一匯報,懇請各位老師批評指導。
首先,我想談談這個畢業(yè)論文設計的目的及意義。
各位の先生、んにちは!私の名前は鄭彬彬は、11級日本語科の學生で、私は卒業(yè)論文のテ`マは『日本の防火文化および示唆點」の論文が江靜、擔任の子育のアドバイスで決まる」との、で私は、私の擔任にし感謝を後にし、各位の先生手際よく持成參加私の論文の答弁心から感謝しいまし、4年間で私の機會が得教えの各位の先生に心から敬意を表しま。次に私は本卒業(yè)論文の目的とる內容を骨子とる、各位の先生にとを報告し、懇請各位の先生批判指導を受けきた。
ま、の卒業(yè)論文設計の目的を話したいで。
文化從廣義概念上來說是指人類在社會歷史發(fā)展過程中所創(chuàng)造的物質和精神財富的總和。包括精神文化、物質文化和制度文化三個方面。精神文化是指思維方式、審美情趣、宗教信仰等;物質文化指的是人類創(chuàng)造的種種物質文明,包括交通工具、日常用品等,屬于可見的顯性文化;制度文化是指生活制度、家庭制度、法律制度等。本文所指的日本防火文化正是引用文化的廣義概念,從防火精神文化、物質文化和精神文化三個角度進行分析。前三章分別是從這三個角度對日本的防火文化進行分析和研究,第四章則是在前三章的基礎上得出啟示。研究日本的防火文化并從中得出啟示這一選題不僅可以豐富我國防火文化建設的內容,而且具有很大的實際意義,總結有如下三點:一、給公安部消防局在制定防火相關類法律法規(guī)時提供依據(jù)和參考;二、對我國阻燃產品的生產和研發(fā)提供一定的經驗;三、敲響社會防火防災警鐘,提高人民群眾的防火防災意識,從身邊的小事做起減少火災的發(fā)生。
文化とは、諞澶胃拍瞍戎溉思浹の社會s史のk展の過程の中にの創(chuàng)造物質と精神の富を合わせたのだ。精神文化を含む、物質的文化と制度の文化の3つの面でだった。精神文化とは思惟方式、美的Sしいや宗教的信仰など;無形文化が指さしたのは人間の々な物質文明、り物、日常用品などで、であった高k現(xiàn)文化;制度の文化とは、生活制度や家族制度的?法律的な制度などが含まれいる。本文の指さとろを日本の防火文化が引用文化の諞澶胃拍瞍、机勛C尉神文化、物質的文化と精神文化の3つのレベルを分析しみた。前三章は、の三次元で、日本の防火文化を分析、研究し、第4位は前三章位相の基礎の上に結論が出いるを投げかける。日本研究結果が分かった防火文化をヒントにしなけれならない」という答えを選ぶとができるだけではなくが韓國の防火文化建設の內容は、非常に大きなg益がない、まとめは、以下のような、第1にだっ、公安局からは制定の防火v連法規(guī)をる際の根と參考;二、一つ一つが、我々の難燃制品の生bと研究開kに一定のUY;三、鳴り社會の防火防災半鐘を高める一方、民眾の防火防災意識、そのょうほご減少火事のk生しなけれならない。
其次,我想談談這篇論文的結構和主要內容。
本文分為四個部分,日本防火文化中精神方面的建設、日本防火文化中物質方面的建設、日本防火文化中制度方面的建設、日本防火文化對中國的啟示。
第一章,主要介紹日本防火文化中精神方面的建設。日本每年通過鎮(zhèn)火祭這樣的祭祀活動來表達對火神的敬畏之情。此外,日本社會通過全面的防火防災教育將防火意識普及到每個民眾。
第二章,主要簡介日本防火文化中物質方面的建設。日本研發(fā)了較多阻燃產品并廣泛應用在日常生產生活中。同時,先進的消防設備和發(fā)達的網(wǎng)絡信息系統(tǒng)使得日本在火災發(fā)生時能夠迅速有效應對。
第三章,主要介紹日本防火文化中制度方面的建設。日本建有一套專門應對災害的較為完善的法律體系。另外,從消防組織設置和人員管理上來說,除職業(yè)消防隊外還有其他社會團體共同合作。同時也配備了一大批消防專業(yè)人士。
第四章,著重分析日本防火文化建設對中國的啟示。首先是通過加強防火知識宣傳和教育等方式來培養(yǎng)民眾防火意識。其次,應當研發(fā)相應的阻燃產品并應用到生活中。最后,建立一套完善的法律體系來應對火災的發(fā)生。發(fā)展社會中介力量輔助消防隊處理相應事務等。
次に、ちょっと話したいに論文の構造と主要內容。
本文に分かれいる4つの部分に、日本の防火文化で精神面での建設や日本の防火文化で、物質的な建設、日本の防火文化で制度面での建設や日本の防火文化の中國にるを投げかける。
第一章、主に紹介しいる。日本の防火文化で精神的な建設だった。日本の年間(火を通し祭のような祭りにはバルカンの畏敬の莩證瀝螂Lさなかった。さらに、日本社會に、包括的にを巡る防火防災教育は、防火意識に普及し民ごとだ。
第二章は、主搖∽ロフィ`ル日本の防火文化で、物質的な建設だった。日本の研究開kに多くの難燃制品をg用化し、日常の生產と生活の中だ。同時に、先進の消防設備としっかりしたインタ`ネット情報システムが、日本が、火災k生時に速かに抗的に轆工敕秸毪饋
第3章、主に紹介しいる。日本の防火文化で制度面での建設だった。日本の建一酩獗袱趾Δ勝嗓位本整っいる法律體系を構筑るとだ。また、消防組織の設置と人員管理上の場合、プロ)消防署のほかに、他の社會馓澶共同で提攜るとk表した。同時に搭載しいた消防分野の門家が大勢だ。
第四章に、日本の防火文化建設中國への示唆しなけれならない。まは強化によっ防火知識の詒à冉逃などの方法で育成民の防火意識のためだ。次に、それ相轆文訝開kしなけれならない制品を生活の中で。最后に、さまざまな補完の法體系で昊鶚隴偉k生しなけれならない。k展の社會の仲介業(yè)者には力が補助消防署I理輸出入課長などが含まれいる。
最后,我想談談在實驗過程中的不足,在論文的寫作過程中,使我越來越認識到自己知識與經驗缺乏。雖然,我盡可能地收集材料,竭盡所能運用自己所學的知識進行燒玻璃實驗和論文寫作,但所測數(shù)據(jù)并不完備,對許多還是一知半解,論文還是存在許多不足之處,有待改進。請各位評委老師多批評指正,讓我在今后的學習中學到更多!謝謝!
最后に、ちょっと話したいが、gY過程の不足は、論文の文章の過程で、私はまま自し知識とUY不足しいるからだ。とはいえ、私をできるだけ資料を集め、最善を運用まで學んだ知識をきガラスのgYと論文、いざlデ`タは、少し前に整い、多くの論文は、不十分なとろが多い縮めなけれならないはだ。ご叱正岡井先生批判を、私は今后の學ぶ中學校に多く!ありがとうございました!
日語專業(yè)畢業(yè)論文2
各位老師,下午好!我叫鄭彬彬,是11級日語專業(yè)的學生,我的論文題目是《日本的防火文化及啟示》,論文是在江靜導師的悉心指點下完成的,在這里我向我的導師表示深深的謝意,向各位老師不辭辛苦參加我的論文答辯表示衷心的感謝,并對四年來我有機會聆聽教誨的各位老師表示由衷的敬意。下面我將本畢業(yè)論文的目的和主要內容向各位老師作一匯報,懇請各位老師批評指導。
首先,我想談談這個畢業(yè)論文設計的目的及意義。
各位の先生、こんにちは!私の名前は鄭彬彬は、11級日本語科の學生で、私は卒業(yè)論文のテ`マは『日本の防火文化および示唆點」の論文が江靜、擔任の子育てのアドバイスで決まる」との、ここで私は、私の擔任にし感謝を後にして、各位の先生手際よく持て成す參加私の論文の答弁心から感謝していますし、4年間で私の機會が得教えの各位の先生に心から敬意を表します。次に私は本卒業(yè)論文の目的とする內容を骨子とする、各位の先生にことを報告して、懇請各位の先生批判指導を受けてきた。
まず、この卒業(yè)論文設計の目的を話したいです。
文化從廣義概念上來說是指人類在社會歷史發(fā)展過程中所創(chuàng)造的物質和精神財富的總和。包括精神文化、物質文化和制度文化三個方面。精神文化是指思維方式、審美情趣、宗教信仰等;物質文化指的是人類創(chuàng)造的種種物質文明,包括交通工具、日常用品等,屬于可見的顯性文化;制度文化是指生活制度、家庭制度、法律制度等。本文所指的日本防火文化正是引用文化的廣義概念,從防火精神文化、物質文化和精神文化三個角度進行分析。前三章分別是從這三個角度對日本的防火文化進行分析和研究,第四章則是在前三章的基礎上得出啟示。研究日本的防火文化并從中得出啟示這一選題不僅可以豐富我國防火文化建設的內容,而且具有很大的實際意義,總結有如下三點:一、給公安部消防局在制定防火相關類法律法規(guī)時提供依據(jù)和參考;二、對我國阻燃產品的生產和研發(fā)提供一定的經驗;三、敲響社會防火防災警鐘,提高人民群眾的防火防災意識,從身邊的小事做起減少火災的發(fā)生。
文化とは、諞澶胃拍瞍戎溉思浹この社會s史のk展の過程の中にの創(chuàng)造物質と精神の富を合わせたものだ。精神文化を含む、物質的文化と制度の文化の3つの面でだった。精神文化とは思惟方式、美的Sしいや宗教的信仰など;無形文化が指さしたのは人間の々な物質文明、り物、日常用品などで、でもあった高k現(xiàn)文化;制度の文化とは、生活制度や家族制度的?法律的な制度などが含まれている。本文の指さすところを日本の防火文化が引用文化の諞澶胃拍瞍、机勛C尉神文化、物質的文化と精神文化の3つのレベルを分析してみた。前三章は、この三次元で、日本の防火文化を分析、研究して、第4位は前三章位相の基礎の上に結論が出ているを投げかける。日本研究結果が分かった防火文化をヒントにしなければならない」という答えを選ぶことができるだけではなくが韓國の防火文化建設の內容は、非常に大きなg益がない、まとめは、以下のような、第1にだって、公安局からは制定の防火v連法規(guī)をする際の根と參考;二、一つ一つが、我々の難燃制品の生bと研究開kに一定のUY;三、鳴り社會の防火防災半鐘を高める一方、民眾の防火防災意識、そばのょうほご減少火事のk生しなければならない。
其次,我想談談這篇論文的結構和主要內容。
本文分為四個部分,日本防火文化中精神方面的建設、日本防火文化中物質方面的建設、日本防火文化中制度方面的建設、日本防火文化對中國的啟示。
第一章,主要介紹日本防火文化中精神方面的建設。日本每年通過鎮(zhèn)火祭這樣的祭祀活動來表達對火神的敬畏之情。此外,日本社會通過全面的防火防災教育將防火意識普及到每個民眾。
第二章,主要簡介日本防火文化中物質方面的建設。日本研發(fā)了較多阻燃產品并廣泛應用在日常生產生活中。同時,先進的消防設備和發(fā)達的網(wǎng)絡信息系統(tǒng)使得日本在火災發(fā)生時能夠迅速有效應對。
第三章,主要介紹日本防火文化中制度方面的建設。日本建有一套專門應對災害的較為完善的法律體系。另外,從消防組織設置和人員管理上來說,除職業(yè)消防隊外還有其他社會團體共同合作。同時也配備了一大批消防專業(yè)人士。
第四章,著重分析日本防火文化建設對中國的啟示。首先是通過加強防火知識宣傳和教育等方式來培養(yǎng)民眾防火意識。其次,應當研發(fā)相應的阻燃產品并應用到生活中。最后,建立一套完善的法律體系來應對火災的發(fā)生。發(fā)展社會中介力量輔助消防隊處理相應事務等。
次に、ちょっと話したいに論文の構造と主要內容。
本文に分かれている4つの部分に、日本の防火文化で精神面での建設や日本の防火文化で、物質的な建設、日本の防火文化で制度面での建設や日本の防火文化の中國にするを投げかける。
第一章、主に紹介している。日本の防火文化で精神的な建設だった。日本の年間(火を通して祭のような祭りにはバルカンの畏敬の莩證瀝螂Lさなかった。さらに、日本社會に、包括的にを巡る防火防災教育は、防火意識に普及して民ごとだ。
第二章は、主搖∽ロフィ`ル日本の防火文化で、物質的な建設だった。日本の研究開kに多くの難燃制品をg用化し、日常の生產と生活の中だ。同時に、先進の消防設備としっかりしたインタ`ネット情報システムが、日本が、火災k生時に速かに抗的に轆工敕秸毪饋
第3章、主に紹介している。日本の防火文化で制度面での建設だった。日本の建一酩獗袱ㄔ趾Δ勝嗓位本整っている法律體系を構筑することだ。また、消防組織の設置と人員管理上の場合、プロ)消防署のほかにも、他の社會馓澶共同で提攜するとk表した。同時に搭載していた消防分野の門家が大勢だ。
第四章に、日本の防火文化建設中國への示唆しなければならない。まずは強化によって防火知識の詒à冉逃などの方法で育成民の防火意識のためだ。次に、それ相轆文訝開kしなければならない制品を生活の中で。最后に、さまざまな補完の法體系で昊鶚隴偉k生しなければならない。k展の社會の仲介業(yè)者には力が補助消防署I理輸出入課長などが含まれている。
最后,我想談談在實驗過程中的不足,在論文的寫作過程中,使我越來越認識到自己知識與經驗缺乏。雖然,我盡可能地收集材料,竭盡所能運用自己所學的知識進行燒玻璃實驗和論文寫作,但所測數(shù)據(jù)并不完備,對許多還是一知半解,論文還是存在許多不足之處,有待改進。請各位評委老師多批評指正,讓我在今后的學習中學到更多!謝謝!
最后に、ちょっと話したいが、gY過程の不足は、論文の文章の過程で、私はますます自して知識とUY不足しているからだ。とはいえ、私をできるだけ資料を集め、最善を運用まで學んだ知識をきガラスのgYと論文、いざlデ`タは、少しも前に整い、多くの論文は、不十分なところが多い縮めなければならないはずだ。ご叱正岡井先生批判を、私は今后の學ぶ中學校に多く!ありがとうございました!
日語專業(yè)畢業(yè)論文3
一、日語專業(yè)畢業(yè)論文開題報告
二、題目:日本固有のものの中國語訳について
三、題目來源:真實 □、 自擬 ■ (二選一)
四、結業(yè)方式:設計 □、 論文 ■ (二選一)
五、主要內容:
本課題實際上主要研究的是漢語中一些來源于日本的外來詞。對這些外來詞進行分類研究,并就外來詞中翻譯的不準確,有異議的地方提出自己的翻譯建議。來源于日語的外來詞很多,有的是純粹來源于日本本民族文化的外來詞,像“歌舞伎”“壽司”“榻榻米”等。有的是詞源來源于西方,經由日本翻譯,后被中國采用的外來詞,像“民主”,“科學”“大本營”等。如果統(tǒng)統(tǒng)作以分類研究的話,一來工作量繁重,二來枝杈太多,難下定論。作以本課題只就前一種情況,即來源于日本本民族的外來詞為研究對象,對其翻譯方法以及翻譯中涉及的文化因素進行探討。本文大體上擬分為以下五部分。
第一部分為破題部分,即說明此課題的研究范圍和前提。主要是對來源于日語的外來詞作以歸類,并指明本課題的研究方向。
第二部分是本文的核心部分,從直譯和和意譯兩方面的外來詞分別舉例分析?偨Y適用于直譯和意譯的一些規(guī)律。通過具體例子,指明意譯中一些翻譯不恰當,有歧義的地方,提出自己的改進意見。
第三部分將就翻譯中還需要說明和考慮的一些其他問題作以探討。眾所周知,文字是文化的載體,翻譯與文化有著密不可分的關系。所以本部分將從三章論述。第一,中日兩國對于外來語的不同態(tài)度。第二,中日語匯間的復雜關系。第三,外來語的引入對于文化間的交流和對本民族文化的沖擊。
第四部分,對一些外來詞的進行有趣的比較。如“日本料理”和“日本菜”,“章魚燒”和“章魚丸子”,“刺身”和“生魚片”等。
第五部分為該課題的總結及展望,外來詞的吸收不僅需要翻譯技術的硬件支持,還需要中日兩國人民的相互認識和了解的加深。
PS:任務書就主要內容和參考文獻部分需要自己寫,其他地方都差不多。
1先行研究
1.1日本國內における研究
日本では、多くの學者は日本語と中國語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河內康憲編の『日本語と中國語の対照研究論文集』では、日本語と中國語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中國語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外來語の面では、那須雅之は「外來語の受容と消化?吸収」では、外來語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違點の比較を著目し、外來語の訳し方について別に言及していない。中國における日本語から外來語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中國國內の書物を參考資料として適當な中國語の訳し方を探索しようと考えている。
1.2中國における研究
2研究の背景と意義
2.1研究の背景
先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辭書で単語を調べるようにと要求している。なぜというと、中國語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本來の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中國にないので適當な名稱をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中國人に理解しやすいものを探し出して中國語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定著された中國語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中國人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中國の方々に日本から外來語を紹介する上で、その一部分の外來語を対象として中國語訳の規(guī)律を探索し、ずれがある中國語訳に対して自分の參考意見を提出するつもりである。
2.2研究の意義
周知のように、言語は文化の上著である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他國の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外來語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両國國民の相互理解を促進しようと希望している。
3研究の方法、內容と予期目的
3.1研究の方法
辭典と參考文獻とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進むつもりである。まず、日本から外來語を紹介する文獻や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、數(shù)多くの外來語を分類し、比較した後、自分の參考意見を出す。この段階ではで辭書が欠かせないものである!感旅鹘庹Z國語辭典」と「広辭苑(第五版)」と《現(xiàn)代漢語詞典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中國語訳を探し出す。最後に、日本語専門の學生や日本語の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。
3.2研究の內容
はじめに
3.2.1 本論文のテーマの説明
3.2.1.1 日本から外來語の概観とまとめ
3.2.1.2 本論文の研究対象について
3.2.2 問題提出と參考意見
3.2.2.1 直訳の場合
3.2.2.1.1 理想的な中國語訳について
3.2.2.1.2 ずれがある中國語訳について
3.2.2.1.3 自分の推論と參考意見
3.2.2.2 音訳の場合
3.2.2.2.1 理想的な中國語訳について
3.2.2.2.2 ずれがある中國語訳について
3.2.2.2.3 自分の推論と參考意見
3.2.3 外來語をめぐる諸問題
3.2.3.1 中日両國は外來語に対する違う態(tài)度
3.2.3.2 中國の漢字と日本の漢字との複雑な関係
3.2.3.3 外來語の受容と消化および本民族言語への影響
3.2.4 さまざまな中國語訳の比較 終わりに
3.3予期目的
ままを認識することができないに違いない。本論文はその問題點を切り口として外來語の訳名を研究し、參考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両國の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。
參考文獻
。1] 郭建中 《文化與翻譯》 中國對外翻譯出版社 1999
。2] 李文 《日本文化在中國的傳播與影響(1972-20xx)》 中國社會科學院出版社 20xx.9
[3] 梁榮若 《中日文化交流史》 商務印書館出版 1985
。4] 王曉秋 《近代中日文化交流史》 1992.9
[5] 史有為 《外來詞:異文化的使者》 上海辭書出版
。6] 劉正談 高明凱 《漢語外來語詞典》 上海辭書出版社
。7] 陶振孝 《文化翻譯的課題》《日語學習與研究》20xx.第2期
。8] 崔崟 《進入中國的「和製漢語」 》《日語學習與研究》20xx.第6期
。9] 王鳴 《日本外來語輸入的歷史考察》《日語學習與研究》20xx.第3期
。10] 《現(xiàn)代漢語詞典(第五版)》 商務印書館
[11] 陳亦文 《日本語から來た現(xiàn)代中國語の外來語》《日本學論業(yè)Ⅵ》 北京日本學研究中心
。12] 『新明解國語辭典』第五版 三省堂
。13] 『広辭苑』(第五版) 新村出 巖波書店
日語專業(yè)畢業(yè)論文參考文獻的格式
緊張又充實的大學生活即將結束,大學畢業(yè)前都要通過最后的畢業(yè)論文,畢業(yè)論文是一種比較正規(guī)的檢驗學生學習成果的形式,畢業(yè)論文應該怎么寫才好呢?下面是小編整理的日語專業(yè)畢業(yè)論文參考文獻的格式,歡迎大家借鑒與參考,希望對大家有所幫助。
一,日文專著
[序號]作者(出版年月)『書名』 [M]、出版社.
例如:
[1]鶴田欣野(1998)『日本文學における「他者」』[M]、新曜社.
[2]木下是雄(1994)『レポートの組み立て方』、ちくま學蕓文庫
[3]戸田山和久(2002)『論文の教室 レポートから卒論まで』(NHKブックス954)、日本放送出版協(xié)會
[4]中村廣治朗(1997)『イスラームと近代』(叢書 現(xiàn)代の宗教13)、巖波書店.
[5]京都市編(1994)『甦る平安京 平安遷都1200年記念図録』
說明:
A, 文獻括號及數(shù)字要用半角輸入。
正確的輸入方法:[1] [2] [3] [4] [5]……[15]
錯誤的輸入方法:
【1】
[1][2][3]
B,文獻中的年份也要用半角輸入。
正確:1998
錯誤:1998
1998
C,數(shù)字和作者之間不要空格
正確:
[1]鶴田欣野
錯誤:
[1] 鶴田欣野 (隔全角字符)
[1] 鶴田欣野 (隔半角字符)
D, 括號需要用日文半角或英文半角輸入
正確:(1998)
其它:(1998) 中文半角,錯誤
2015日語專業(yè)畢業(yè)論文格式模板
不同專業(yè)的畢業(yè)論文寫作都有不一樣的要求和格式,那么日語系專業(yè)的畢業(yè)論文格式是什么樣的呢?yjbysw小編給大家整理了相關日語專業(yè)畢業(yè)論文格式的資料,希望對大家有所幫助。
1、寫作要求:
I.論文長度不少于5,000單詞。
II.論文結構包括標題、目錄、日文摘要、中文摘要,關鍵詞、引言、正文、結論、注釋、參考文獻等。正文一詞不要出現(xiàn)在論文中。
III.標題、作者姓名、年級專業(yè)為第一頁。目錄為第二頁,摘要與關鍵詞為第三頁。引言及正文從第四頁開始。論文編頁從 はじめに 開始到 終わりに結束。目錄、日文摘要、中文摘要,關鍵詞,注釋、參考文獻均不參加編頁。頁碼設置在頁腳居中。
IV.摘要通常由一個段落構成。日語摘要總長度不少于500個單詞。摘要通常回答如下問題:
1.選題的中心問題是什么?
2.你用了什么研究方法來證明自己的觀點?
3.得到了什么結論?
4.論文有何意義?
V.關鍵詞3至5個。除專有名詞外,詞與詞之間以分號隔開。關鍵詞應是反映論文的主要內容且出現(xiàn)頻率較高的詞,它們往往就在標題與摘要中。關鍵詞多為名詞。
VI.引言(はじめに)的功能是:
1.介紹主題
2.限定研究范圍
3.指明研究的主要目的
4.表明論文的大致安排或結構
VII.在引言與結語之間的正文部分應分若干章節(jié)。章、節(jié)應當編號并根據(jù)其內容列出小標題。編號應前后一致。如主要章節(jié)用阿拉伯數(shù)字1,2,3……排序,較小章節(jié)則用1.1, 1.2, 1.3…, 1.1.1, 1.1.2…。
日語專業(yè)本科畢業(yè)論文撰寫規(guī)范
本科畢業(yè)論文(設計)是本科教學計劃中的重要實踐教學環(huán)節(jié),是培養(yǎng)學生綜合運用所學基礎知識和基本技能進行科學研究工作的初步訓練,是培養(yǎng)和提高學生分析問題和解決問題能力,實現(xiàn)教學、科學研究和生產實踐相結合的重要途徑,是本科學生畢業(yè)和授予學士學位的必要條件。
一、論文構成
畢業(yè)論文包括前置部分、主體部分、附錄部分。
前置部分:
封面(表紙)
版權聲明(著作権聲明)
中文摘要(中國語要旨)
日文摘要(日本語要旨)
目錄(目次)
主體部分:
引言(はじめに)
正文(本文)
結論(おわりに)
注釋(必要時)(注釈、必要とする場合)
參考文獻(參考文獻)
致謝(謝辭)
附錄部分:附錄(必要時)(付録、必要とする場合)
二、內容要求
(一)論文選題
日語專業(yè)畢業(yè)論文選題涵蓋日語語言、文學、文化、翻譯四個方面。學生在老師的指導下確定論文題目。選題不宜過寬,一般選擇本學科某一方向重要問題的一個側面或一個難點;選題應避免過小、過舊和過長。題目應該簡短、明確、有概括性。字數(shù)要適當,一般不宜超過20個詞。必要時可加副標題。
(二)摘要與關鍵詞
1、論文摘要
摘要是論文內容的簡要陳述,是一篇完整的、可以獨立使用的短文,因而必須具有獨立性和自含性,即:讀者即使不閱讀論文的全文也可以從摘要中獲得必要的、與論文等量的信息,以判斷有無必要閱讀全文。摘要應概括反映出畢業(yè)論文的研究目的、內容、方法、成果和結論。摘要中不宜使用公式、圖表,不標注引用文獻編號。中文摘要以250字左右、日文摘要以300個字左右為宜。撰寫摘要時應注意以下幾點:
日語專業(yè)的畢業(yè)論文開題報告
本文是一篇開題報告,開題報告是指開題者對科研課題的一種文字說明材料。下面,小編為大家分享日語開題報告,希望對大家有所幫助!
一、選題的背景和意義:
大自然是無情的,自然災害是每個國家都無法避免的。日本是個多地震的國家,
但是日本每次都能在震后迅速恢復,并且站起來。就拿剛剛發(fā)生的日本大地震來說,日本那么小的一個國家,本來應該是經不起那樣嚴重的地震的,就算是恢復也應該需要很長時間的。
但是,日本卻以頑強的生命力生存下來了。其中有很多值得我們去學習的地方。如果,我們能夠將日本的這種精神以及防災的方法學習到,那么我們國家在防災減災這一塊也會有很大的進步。我們不只要學習日本的這種對抗自然災害的方法也要學習日本人在自然災害面前那種臨危不懼,依舊保持原有秩序的精神。
既然自然災害是無法避免的,那么,我們就要努力在自然災害之后迅速崛起。因此,學習那些有效的防災減災的措施是相當有必要的。
二、課題研究的主要內容:
日本是如何對受災人員進行救援的,又是如何安排受災人員的受災人員所必須
的物資又是如何第一時間運到安全地帶的'地震中人們做了哪些事情,如何有序的進行撤離以把傷害降到最低的災后,日本采取了哪些措施進行災后重建。以及哪些措施進行預防。對失去了家園的人們是如何進行安置的我們可以從日本大地震中學到哪些東西。包括日本國民的面對地震臨危不亂的精神,在地震面前依舊井然有序的素質,以及日本在災后所采取的種種措施。反觀我們本身防災系統(tǒng)存在哪些不足之處,只有學習了別的國家的長處,我們自身才能得到發(fā)展。
日語專業(yè)畢業(yè)論文答辯開場白范文
你會寫日語專業(yè)畢業(yè)論文答辯開場白了嗎,怎么寫呢?下面是應屆畢業(yè)生小編為大家收集的關于日語專業(yè)畢業(yè)論文答辯開場白,歡迎大家閱讀!
各位老師,下午好!我叫鄭彬彬,是11級日語專業(yè)的學生,我的論文題目是《日本的防火文化及啟示》,論文是在江靜導師的悉心指點下完成的,在這里我向我的導師表示深深的謝意,向各位老師不辭辛苦參加我的論文答辯表示衷心的感謝,并對四年來我有機會聆聽教誨的各位老師表示由衷的敬意。下面我將本畢業(yè)論文的目的和主要內容向各位老師作一匯報,懇請各位老師批評指導。
首先,我想談談這個畢業(yè)論文設計的目的及意義。
各位の先生、こんにちは!私の名前は鄭彬彬は、11級日本語科の學生で、私は卒業(yè)論文のテーマは『日本の防火文化および示唆點」の論文が江靜、擔任の子育てのアドバイスで決まる」との、ここで私は、私の擔任に対し感謝を後にして、各位の先生手際よく持て成す參加私の論文の答弁心から感謝していますし、4年間で私の機會が得教えの各位の先生に心から敬意を表します。次に私は本卒業(yè)論文の目的とする內容を骨子とする、各位の先生にことを報告して、懇請各位の先生批判指導を受けてきた。
まず、この卒業(yè)論文設計の目的を話したいです。
文化從廣義概念上來說是指人類在社會歷史發(fā)展過程中所創(chuàng)造的物質和精神財富的總和。包括精神文化、物質文化和制度文化三個方面。精神文化是指思維方式、審美情趣、宗教信仰等;物質文化指的是人類創(chuàng)造的種種物質文明,包括交通工具、日常用品等,屬于可見的顯性文化;制度文化是指生活制度、家庭制度、法律制度等。本文所指的日本防火文化正是引用文化的廣義概念,從防火精神文化、物質文化和精神文化三個角度進行分析。前三章分別是從這三個角度對日本的防火文化進行分析和研究,第四章則是在前三章的基礎上得出啟示。研究日本的防火文化并從中得出啟示這一選題不僅可以豐富我國防火文化建設的內容,而且具有很大的實際意義,總結有如下三點:一、給公安部消防局在制定防火相關類法律法規(guī)時提供依據(jù)和參考;二、對我國阻燃產品的生產和研發(fā)提供一定的經驗;三、敲響社會防火防災警鐘,提高人民群眾的防火防災意識,從身邊的小事做起減少火災的發(fā)生。
日語專業(yè)畢業(yè)論文答辯開場白
日語論文答辯的開場白不知道大家是否會寫了?下面一起去參考一下應屆畢業(yè)生小編為您準備的日語答辯開場白范文吧!
各位老師,下午好!我叫鄭彬彬,是11級日語專業(yè)的學生,我的論文題目是《日本的防火文化及啟示》,論文是在江靜導師的悉心指點下完成的,在這里我向我的導師表示深深的謝意,向各位老師不辭辛苦參加我的論文答辯表示衷心的感謝,并對四年來我有機會聆聽教誨的各位老師表示由衷的敬意。下面我將本畢業(yè)論文的目的和主要內容向各位老師作一匯報,懇請各位老師批評指導。
首先,我想談談這個畢業(yè)論文設計的目的及意義。
各位の先生、こんにちは!私の名前は鄭彬彬は、11級日本語科の學生で、私は卒業(yè)論文のテーマは『日本の防火文化および示唆點」の論文が江靜、擔任の子育てのアドバイスで決まる」との、ここで私は、私の擔任に対し感謝を後にして、各位の先生手際よく持て成す參加私の論文の答弁心から感謝していますし、4年間で私の機會が得教えの各位の先生に心から敬意を表します。次に私は本卒業(yè)論文の目的とする內容を骨子とする、各位の先生にことを報告して、懇請各位の先生批判指導を受けてきた。
まず、この卒業(yè)論文設計の目的を話したいです。
文化從廣義概念上來說是指人類在社會歷史發(fā)展過程中所創(chuàng)造的物質和精神財富的總和。包括精神文化、物質文化和制度文化三個方面。精神文化是指思維方式、審美情趣、宗教信仰等;物質文化指的是人類創(chuàng)造的種種物質文明,包括交通工具、日常用品等,屬于可見的顯性文化;制度文化是指生活制度、家庭制度、法律制度等。本文所指的日本防火文化正是引用文化的廣義概念,從防火精神文化、物質文化和精神文化三個角度進行分析。前三章分別是從這三個角度對日本的防火文化進行分析和研究,第四章則是在前三章的基礎上得出啟示。研究日本的防火文化并從中得出啟示這一選題不僅可以豐富我國防火文化建設的內容,而且具有很大的實際意義,總結有如下三點:一、給公安部消防局在制定防火相關類法律法規(guī)時提供依據(jù)和參考;二、對我國阻燃產品的生產和研發(fā)提供一定的經驗;三、敲響社會防火防災警鐘,提高人民群眾的防火防災意識,從身邊的小事做起減少火災的發(fā)生。
獨立學院日語專業(yè)碩士畢業(yè)論文寫作存在的問題及其對策
摘要:碩士畢業(yè)論文是獨立學院的學生離校在外實習期間的實踐教學的重要組成部分,論文的水平標志著學院辦學水平和實踐教學的質量,但現(xiàn)實的情況卻不容樂觀。本文結合我學院日語專業(yè)碩士畢業(yè)論文的情況,總結一下獨立學院日語專業(yè)論文撰寫中普遍存在的一些問題和現(xiàn)象,從而提出相應的具有可行性的建議和對策。
關鍵詞:碩士畢業(yè)論文;題目選材
一、三本獨立學院日語專業(yè)碩士畢業(yè)論文現(xiàn)狀分析
(一) 關于論文題目選材的問題
選題是畢業(yè)生撰寫論文的第一步也是關鍵的一步,筆者對我院日語專業(yè)歷屆碩士畢業(yè)論文的題目進行了調查,發(fā)現(xiàn)幾個問題都或多或少的存在,主要體現(xiàn)在以下個方面:
1.選題陳舊,雷同較多。我院近幾年來的論文題目都集中在日本文化,風俗,經濟等領域方面,每年都在80%左右,并且同一選材的重復,撞車率較高。比如社會文化方面基本上圍繞“茶道”“料理”“動漫”等,選題明顯陳舊,沒有新意。
2.選題范圍過大。我院日語專業(yè)碩士畢業(yè)論文字數(shù)要求在6000字~8000字。如果選的題材過大,如“日本教育制度的改革”“日本茶文化”等,這些都超出了本科的碩士畢業(yè)論文的水平。
。ǘ┵Y料與參考文獻的搜集
搜集,篩選資料是研究的起點,從調查來看,有以下幾個問題比較突出:
不知怎樣搜集和論文有關的資料,不懂的歸納運用已搜集到的資料和文獻。參考各種資料,并吸收到自己的.論文中是撰寫論文的重要組成部分,可很多同學對此感到茫然,既不知如何獲取日語專業(yè)領域的文獻,也不知如何從中提取論證碩士畢業(yè)論文主題的內容。
日語專業(yè)畢業(yè)論文開題報告
題目:日本固有のものの中國語訳について
三、題目來源:真實 □、 自擬 ■ (二選一)
四、結業(yè)方式:設計 □、 論文 ■ (二選一)
五、主要內容:
本課題實際上主要研究的是漢語中一些來源于日本的外來詞。對這些外來詞進行分類研究,并就外來詞中翻譯的不準確,有異議的地方提出自己的翻譯建議。來源于日語的外來詞很多,有的是純粹來源于日本本民族文化的外來詞,像“歌舞伎”“壽司”“榻榻米”等。有的是詞源來源于西方,經由日本翻譯,后被中國采用的外來詞,像“民主”,“科學”“大本營”等。如果統(tǒng)統(tǒng)作以分類研究的話,一來工作量繁重,二來枝杈太多,難下定論。作以本課題只就前一種情況,即來源于日本本民族的外來詞為研究對象,對其翻譯方法以及翻譯中涉及的文化因素進行探討。本文大體上擬分為以下五部分。
第一部分為破題部分,即說明此課題的研究范圍和前提。主要是對來源于日語的`外來詞作以歸類,并指明本課題的研究方向。
第二部分是本文的核心部分,從直譯和和意譯兩方面的外來詞分別舉例分析?偨Y適用于直譯和意譯的一些規(guī)律。通過具體例子,指明意譯中一些翻譯不恰當,有歧義的地方,提出自己的改進意見。
第三部分將就翻譯中還需要說明和考慮的一些其他問題作以探討。眾所周知,文字是文化的載體,翻譯與文化有著密不可分的關系。所以本部分將從三章論述。第一,中日兩國對于外來語的不同態(tài)度。第二,中日語匯間的復雜關系。第三,外來語的引入對于文化間的交流和對本民族文化的沖擊。
日語專業(yè)畢業(yè)論文答辯自述稿
畢業(yè)論文答辯是比較正規(guī)的審查論文的重要形式,下面是小編搜集整理的日語專業(yè)畢業(yè)論文答辯自述稿,供大家閱讀查看。
范文:
尊敬する先生の皆様、こんにちは。私は。。。と申します。どうぞよろしくお願いいたします。私の卒論のテーマは「中國語と日本語の流行語について」です。この論文はテーマの選択から書きあがるまで大勢の人とたくさんの書類から貴重なアドバイスを得ました。特に馬先生の指導の下で、順調に完成できました。ここに先生に深い感謝の意を表したいです。それにほかの先生が忙しいところを私の論文の答弁に參加して心から感謝しております。
では、論文の內容を報告させていただきます。 まずはこの卒論の研究背景について。流行文化の発達に従い、流行語は雨後のタケノコのように生活の各方面にしみこんできました。今や、中國人と日本人の言語生活において、大切な役割を演じています。中國語と日本語の流行語の機能は様々な様相を呈し、特徴にも違う所があります。本稿はこれらを背景に現(xiàn)代中國語と日本語における流行語を対象に展開されたのです。
次に、研究の意義です。よく耳につく流行語はどんな機能を持っているか、どんな特徴を持っているか、社會の発展とどんなつながりがあるかなどについての研究は言語學習者のとって非常に大切だと思います。 報告の重要な部分は論文の構成です。論文は六つの部分からなっています。流行語の定義、機能、日本語と中國語の流行語の特徴、それから両國の特徴の比較について、最後は流行語の発展動向に関する內容です。
日語專業(yè)本科生畢業(yè)論文寫作
論文的撰寫工作是以論文的題目、提綱以及做為論據(jù)的資料為前提的,以下是小編搜集整理的日語專業(yè)本科生畢業(yè)論文寫作,供大家閱讀查看。
一、日語專業(yè)本科生畢業(yè)論文之現(xiàn)狀
本科生的畢業(yè)論文,即本科生所撰寫的學士論文,它是本科生4年知識學習的集中反映和綜合評估。優(yōu)秀的論文非臨陣磨槍,趕制而成,而是日積月累,勤于耕耘的結果。要寫好畢業(yè)論文,不經過一番刻苦努力是不行的。學生通過4年的本科學習,可能會發(fā)現(xiàn)一些本專業(yè)范疇內尚待解決的學術問題,或提出一兩個較有新意的論點,這樣的論文不失為一篇較好的畢業(yè)論文。然而,現(xiàn)實往往不盡如人意,僅有寫出好論文的愿望,不一定就能寫出好論文來。那么,何謂學士論文?
據(jù)《中華人民共和國國家標準科學技術報告、學位論文和學術論文的編寫格式》所下的定義,“學士論文應能表明作者確已較好地掌握了本門學科的基礎理論、專門知識和基本技能,并從事科學研究工作或獨立擔負專門技術工作的初步能力。”縱觀近年來日語專業(yè)本科生的畢業(yè)論文,雖大多能達到上述要求,且不乏能夠提出獨到見解、論證嚴謹?shù)膬?yōu)秀之作,但我認為仍存在著以下幾個值得注意的問題。
(1)論文內容的離題現(xiàn)象。主要表現(xiàn)為題目太大,面面俱到,而論據(jù)不足,缺乏說服力。
(2)倉促趕制,造成文章結構松散,缺乏邏輯性。
(3)有些寫作者多處羅列引用文,卻不對其進行必要的分析與論述,給讀者留下為增加篇幅而將材料拼湊在一起的印象。